まず長男が小5で不登校、次男が小4で不登校。
ランドセルしょって学校に行くのは当たり前じゃないんだとわかり、そのときから私はすべてのことに感謝する気持ちが芽生えたように思う。
次男小5で担任の努力もあり学校にもどり長男は中学校3年間も不登校だった。だけどその間に友達もでき何より長男は社会性があった。
家であばれたときもあったけどね。
2人とも成人して結婚した今ではすべてが思い出です。
今不登校に心痛めてる人にも明るい未来はきます。ただただ子供を信じて決して絶望しないこと。
私もそうやって生きてきました。
明けない夜はない。
止まない雨はない。